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2005.03.05 水辺に生きる
昨日、テレビで1ヶ月1万円で生活をする番組をやっていた。この中で「よゐこ」の濱口優(はまぐち まさる)が川や海で魚を採り、食費を浮かしていたのだが、他の番組でドン臭い場面を多く見てきていたので、俊敏な動きで本当にびっくりした。

川(渓谷だったのでそこまでの費用は計算外みたい)で山女やアマゴらしき魚とカジカを銛で突き、かえるを獲って雄たけびを上げている姿は、滑稽であるが「狩猟民族ここにあり!」風でなかなかどうしてだった。

後半戦になって海で生活するのだが、結構な魚をヤラセでは無くて本当に銛で突いて食料にしていた。ただ料理がすべて「から揚げ」で、調味料もなしに食っている姿は「本当にうまいの?」と思わざるを得なかった。(塩ぐらい振るものねー)

結局3人で争ったバトルは女性の勝ちになり、濱口は3位であった。他人事では有るが、結構本人は楽しんだかもしれない。そして濱口は番組の中で「爺さんは漁師や!今回判ったが、ばーさんは海女やー!」と叫んでいたが、血は争えないから銛突きもうまかったのであろう。

おいらの爺さんも小田原で漁師をしていた。だからおいらも水を見ると狩猟本能が騒ぐ。濱口の気持ちもよくわかるのである。


昨晩から続いた雨は一向に降り止まず、ますます勢いを増すばかりのようだ。朝寝を決め込もうにもタオルケット一枚ではとても寒く感じる陽気に「誰だこんなにクーラーを強めた奴は!」と怒り出してもまったくしゃれにならず、そそくさと温泉に入って温まる始末。

飯を食ってから「さて今日はどうしたものか・・・」と考えていたのだが、傘も人数分無いので、お土産を買って帰ることにした。伊豆急下田駅のお土産コーナーに立ち寄ってみると、なんと伊豆急は大雨のため運転を見合わせていて、駅はどうしたものか思案化な人々でごった返していた。

我々も急いでナビを見て見た。どこも通行止めになっていて大至急出発しないと今日中に帰れなくなりそうだった。すでに白浜の所でがけ崩れがあり、通行止めになっているので一旦上に上がってから河津に下り、海沿いを宇佐美まで北上し、さらに沼津に出て東名で帰るルートしかないようだった。

河津町周辺は仕事の関係で土地勘があり、簡単に考えていたが、上に上がるルートが細いので、河津に下りるまで2時間も掛かってしまった。昼食に寄ると遅くなるので、コンビニでおにぎりを買って即出発。

しかし一向に進まない。3時で熱川、5時で伊豆高原。この調子だと「宇佐美に着くのさえヤバイかな」と思っていたら8時に宇佐美に着いた。迂回しろと言われないかとビクビクしながら進むと、あにはからんや直進することが出来、135号線を北上する。熱海市内でかなり混み、湯河原に着いたのが9時40分であった。腹も減ったのでバーミヤンで食事を取り即出発。

135号線の旧道を通ったら、まったく混んでなく「スイ、スイ、スイ」何とか12時前に帰宅することが出来た。
今回の「海辺でリゾッチャ作戦」で宿に選んだのは、一昨年も訪れた事がある旭屋さんだ。
旭屋ここは田牛にあって早くから温泉を引いた事でも知られる宿で、実はこの宿の目の前にある初波荘が、田牛で最初に温泉を掘って温泉民宿になった元祖で、旭屋さんは親戚だそうである。

今から20年以上前、まだ青春中とからくもいえた時分に、ダイビング仲間とよく初波荘に行っていたのである。そこで一昨年、家族やら友人たちと「海辺でリゾッチャ作戦」で予約を取ろうと電話をした時、初波荘がいっぱいで旭屋さんを紹介してくれたのがこの宿を知った始まりである。

昨年はかーちゃんの提案で千葉にして大失敗こいたで、今回は手堅い所に早くから決め、予約が取れないといけないので仲間が6月には予約を入れたのだった。

ここの良い所は飯が良い事で、魚介類は釣り人(おいらのこと)が見ても新鮮で、ヒラメ、カンパチ、ヒメダイ、中トロを始めとして量も食いきれないほど出てくるのであった。

13日の料理だよ

こんな感じで一泊二食付き6,800円でした。

15日に続く。
今日からお盆休みを利用した、恒例「海辺でリゾッチャ」作戦だ。「今日が一番込む」とテレビで言ってる情報を信じ、朝4時に家を出たが、まったく混まずに7時過ぎに現着してしまった。行った先は下田市田牛。平日とまったく変わりは無かった。

さすがにまだ宿には入れないし海を見に行くと、先日来の台風で打ち寄せられた海藻が浜一面に散乱していた。地元の業者がユンボで一生懸命穴を掘り、そこに寄せ集めた海藻を埋める作業をしていたが、台風によって砂がほとんど流失してしまっているため、ゴロタ石を掘らなければならず難儀しているようだった。

時間もあるので、妻良まで行くことにした。妻良には海上アスレチックがあり一昨年に来たときも一日楽しく遊べたので期待して行ったのだが、あいにくと雨がぱらぱらと降り出し、気温も低いので海に入ることは出来なかった。

そこで、早速「とーちゃんず」は本来の目的、簡易岸壁フィッシングを始めた。餌はジャリメとオキアミだ。開始早々、イシダイの幼魚がうちの子供にヒット。それからは道具を入れれば即ヒットの連発で、カワハギやキュウセンが竿を絞り込む。誰がやっても釣れるようになり、いい加減に飽きたのと雨がひどくなってきたので撤収することにした。

ちょうどお昼になったので、やっぱり一昨年に入ってうまかった蕎麦屋「司庵」で昼食を摂ることにした。ここのソバは水がいいためうまいのだなと感じさせるほど、最初に出てくる水がうまい。気温が低かったので鴨南蛮を頼んだが、天ザルを頼んだ娘が、普段は食が細いくせに、ソバがうまくお代わりを頼んだほどだった。

※ 宿の件は14日の日記に。
今日一日、ひでー雨風だった。せっかく明日釣りに行こうと計画していたのに、金輪際無理!月曜は仕事上のトラブルで湘南方面に行かなくてはならないし、火曜は庄治郎が休みだし、本当に困った。

とりあえず明日は、釣り部屋を片付けることにする。どさくさにまぎれて昨日仕入れた竿を部屋に搬入し、さらにライズに行ってLEAD COREさんから聞いた竿でも仕入れよう。